「消費者が、個々の特性及び消費生活の多様性を相互に尊重しつつ、自らの消費生活に関する行動が現在および将来の世代にわたって内外の社会経済情勢及び地球環境に影響を及ぼし得るものであることを自覚して、公正に持続可能な社会の形成に積極的に参画する社会」 と定義されています。 (消費者教育の推進に関する法律(2012年施行))