この度、京都市消費生活総合センターで令和4年度に受け付けた消費生活相談の概況を取りまとめましたので、お知らせします。
令和4年度の特徴
1 令和3年度と比較し、相談件数は横ばい
9,230件(令和3年度) ⇒ 9,373件(令和4年度)
2 商品・役務別の件数では、化粧品や理美容に関する相談が増加
化粧品:476件(令和3年度) ⇒ 817件(令和4年度)
理美容:133件(令和3年度) ⇒ 329件(令和4年度)
3 販売購入形態別の件数では、通信販売に関する相談が増加
3,480件(令和3年度) ⇒ 3,717件(令和4年度)
※詳細については、以下の広報資料を御覧ください。